1日の生活
附属大泉小学校では,たくさんの教職員が子どもたちを育てます。それぞれの教員が自分の専門とする教科をもち,日々の教育活動にあたっています。また,4~6年生では専科制を取り入れています。
水曜日の5校時は,生活団(縦割り班)活動です。それに加え,そうじの時間は,生活団で取り組んでいます。毎日の掃除を通して,上級生と下級生が関わる機会が生まれます。
「はげみ学習」とは,漢字・計算の基礎的技能習得の学習であると同時に,技能習得のための自己学習能力育成の場として25分を一単位時間として設定されています。